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世界に1つだけの花「唯花」とそのファミリーの日常をつづってみました
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朝のリレー 谷川 俊太郎
2012年10月4日
今朝、自宅の二階から見えた景色です。遠くの山はもう朝日が当たっていました。この景色を見て「谷川俊太郎」の「朝のリレー」という詩を思い出しました。紹介します。

「朝のリレー」     谷川 俊太郎

カムチャッカの若者が きりんの夢を見ている時

メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女がほほえみながら 寝返りをうつとき 

ローマの少年は頭柱を染める 朝陽にウインクする

この地球では いつもどこかで 朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ 緯度から 緯度へと

そうしていわば交替で地球を守る 

眠る前のひととき 耳をすますと

どこか遠くで 目覚まし時計のベルが鳴っている

それはあなたの送った朝を 誰かがしっかりと受け止めた 証拠なのだ



素敵ですね。

地球がまわっているのを実感しました。



景色
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いやぁ、花・はな・Flowerは詩人ですね。
う~~ん、いつもいろいろ勉強になりますが、
本読まねば~~って、思いました。
最近、まったく読んでません。
地球が回ってるのを実感するって、なんか、そんなこと忘れてます。
いつもせかせか、してる私。
ちょっと、立ち止まって、そんなことふと考えてみないと。
やちゃ | URL | 2012/10/04/Thu 23:13 [編集]
やちゃさんへ
コメントありがとうございます。
本は好きですが、なかなか読む時間がありません。
と、いいつつ、最近PCに向かう時間が長いです。

それでも、読み出すと止まらない。
一気に読んでしまうタイプかも。
夜遅くまで読んでしまって、朝つらいことも・・・

あっ、明日は(5日)弟君の社会見学。お弁当作らねば。
なかなか、ゆったりする時間がないですね。
花・はな・Flower | URL | 2012/10/05/Fri 00:30 [編集]
懐かしい詩ですね。私が子どもの頃にも教科書に載っていて,子どもの
教科書にも載ってた気がします。子どもの頃はあまりピンとこなかった詩
も大人になってから読むとまた違ったよさを感じられて,新鮮でいいなと
思いました。
宮沢賢治さんの「クラムボンが笑ったよ かぷかぷ笑ったよ」みたいな童
話?詩?があったと思うのだけど,子どもの頃サーーッパリ意味がわか
らず国語のテストめちゃめちゃ悪かった記憶があります。
ゆかピン | URL | 2012/10/05/Fri 15:55 [編集]
ゆかピンさんへ
コメントありがとうございます。
クラムボンがでてくる「やまなし」、唯花の6年生の時の教科書にのって
ました。国語はいろいろ取り方があって難しいですね。
花・はな・Flower | URL | 2012/10/05/Fri 20:00 [編集]
素敵ですね(*^_^*)
ご自宅から こんなに素敵な景色が見られるなんて!!
ほんと うらやましいです^^

朝の訪れが楽しくなりそう^^
K-tooko | URL | 2012/10/05/Fri 21:38 [編集]
K-tookoさんへ
コメントありがとうございます。
山の上の方から太陽がだんだん当たってくるんです。山が近い!!
花・はな・Flower | URL | 2012/10/05/Fri 21:45 [編集]

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